HTMLとCSSのお勉強(備忘録)vol.2
CSSの書式について
h1{ font-size:16px; }
h1 セレクタ HTMLのどこにスタイルを適用するかを示す
font-size: プロパティ
16px; 値
{〜} 宣言ブロック どんなスタイルを適用するかを記述する場所
HTMLにCSSを適用する
@charset "utf-8"; body { font-family: sans-serif; } h1 { font-size: 20px; } h2 { font-size: 16px; } p { margin-top: 0; margin-bottom: 0; } .aaa { list-style-type: none; } .bbb { padding: 16px; border: 1px solid #095cdc; }
CSSファイルの文字コードを指定する
@charset "utf-8";
ページ全体のフォントを指定する
body {
font-family: sans-serif;
}
各要素のフォントサイズを指定し、要素と要素の間のスペースをなくす
h1 {
font-size: 20px; h1のフォントサイズを20pxにする
}
h2 {
font-size: 16px; h2のフォントサイズを16pxにする
}
p {
margin-top: 0; pの上マージンを0にする(スペースをなくす)
margin-bottom: 0; pの下マージンを0にする(スペースをなくす)
}
.aaa {
list-style-type: none; 箇条書きの『・』を消す
}
.bbb {
padding: 16px;
border: 1px solid #095cdc; 枠線を書く
}
HTMLとCSSのお勉強(備忘録)vol.1
ブログを書くことになって、webデザインも気になるようになりました。
HTMLやCSSに関しては全くの初心者というわけではありませんが、毛が生えた程度なので、自分のお勉強&復習用の為に、載せていきたいと思います。
見出しタグを作ります
<h1>h1の見出し</h1> <h2>h2の見出し</h2> <h3>h3の見出し</h3> <h4>h4の見出し</h4> <h5>h5の見出し</h5> <h6>h6の見出し</h6>
h1の見出し
h2の見出し
h3の見出し
h4の見出し
h5の見出し
h6の見出し
段落を作ります
段落がありません 段落がありません 段落がありません <p>段落を作っています</p> <p>段落を作っています</p> <p>段落を作っています</p>
段落がありません
段落がありません
段落がありません
段落を作っています
段落を作っています
段落を作っています
箇条書きを作ります
<ul> <li>箇条書きを作ります</li> <li>箇条書きを作ります</li> <li>箇条書きを作ります</li> </ul>
- 箇条書きを作ります
- 箇条書きを作ります
- 箇条書きを作ります
テキスト文字を強調する
<p><b>太字</b>表示する</p> <p><strong>重要な表示の場合</strong></p> <p><i>斜体(イタリック)で表示する</i></p> <p><u>下線を引く</u></p> <p><em>強調して表示する</em></p> <p><mark>蛍光ペンのように表示する</mark></p>
太字表示する
重要な表示の場合
斜体(イタリック)で表示する
下線を引く ※リンクと区別がつきにくいので、あまり使用することはないようです。
強調して表示する
蛍光ペンのように表示する
HTMLのおまじない
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="description" "content=ページの概要を書きます"> <title>タイトルを書きます</title> </head> <body> ここに本文を書きます </body> </html>
「これ買ってた・・・」を防ぐ方法ないですか?
鍋の季節ですよね
寒い日にはやっぱり体が温まる鍋に限ります。(準備も楽だし)
具材も何でも良いですし、(限度があるけど)
子どもも大好きなので、この季節は鍋のローテーションはかなり早い気がします。
我が家でも鍋の準備をする際に、カセットコンロを使用する為にガスボンベを購入しました。(3本1セットのやつ)
自宅に戻り、1年ぶりのカセットコンロを取り出し(カビ生えてた・・・)
購入したボンベを使用しようとしたところ、棚の奥に同じカセットボンベを見つけました。
「・・・」そう言えば、先月くらいにいずれ使うであろう鍋の為に、一足先に購入していたのをすっかり忘れていた私。
腐るものではないので良いのですが、ワンシーズンで計6本のボンベは使わないと思うと、購入していた事を忘れてしまったミスはやはり痛いです。
消耗品の購入のかぶりミスって、皆さん一度は経験あるかもしれません。
「いずれ使うから、まぁいいっか」と思い、棚の奥にしまう事になるのですが、そういった事を繰り返して、どんどん今すぐ必要でないものが溜まっていってしまいます。
災害時など緊急時用にと、非常食等を備蓄されている場合もあるでしょうが、意図せずに無駄なものが家の中を占拠してしまうと、シンプルな暮らしを目指している私としては誠に遺憾です。(自分のせいだけど)
そういった、物品の重複購入を防ぐ方法って何があるのかと考えたんですが、まず大事なことはモノがどこにどれだけあるかを把握することですよね。
乱雑に棚の中に置かれたモノの中から必要なものがすぐに見つけ出せないと、無いと思って新たに購入してしまいますし、いざ必要な時にすぐに取り出せないという事態に陥ります。
これに関しては、収納術や整理術でググって見れば沢山の先人達の知恵が出てくるのでしょう(まだ調べてない)
もう一つは、買い物に出た後で、「アレ買ってたっけ??」を防ぐ為のツールが何か無いかという事。
現在、私は買い物に行く前に、スマホのアプリでCheckというものを使っています。
チェックリストを作成する為のアプリなので、自宅で買い物リストを作って、買い忘れを防ぐ為に使用しているのですが、これだと買い忘れは防げるのですが、かぶりミスは防げません。
※同様なアプリはたくさんの種類があると思いますので、オススメがあれば教えてください。
購入履歴が出る買い物アプリとかありそうですが、操作や設定が複雑そう(勝手に思ってるだけ)で使用には至っていません。
冷蔵庫の中をカメラアプリで撮影していれば、今何が冷蔵庫の中に入っているかが把握できるので買い物の時に便利だよ〜と何かで見たことがある気がします。(テレビだかネットだか覚えてないけど)
ただ、冷蔵庫の中だけならいいですが、トイレとか食品庫などたくさんの収納場所を毎回パシャパシャ撮るのも面倒くさいので、購入履歴が出て、購入リストが簡単に作成できるアプリを誰か教えてください。(自分でも探してみるけど・・・)
無ければアプリ作るか(作ったことないけど・・・)
※少しだけ調べてみたけれど、
とか
とか便利そうだけど、デザインも含めてもうちょっとシンプルなのないですかね・・・
だ・ん・しゃ・り〜断捨離〜に思いを馳せて
断捨離とは
断捨離という言葉、一度はお聞きになった事はあると思います。
断捨離とは一言で言うと「モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」ということになります。別の言い方をすると、家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法。要するに、片づけを通して「見える世界」から「見えない世界」に働きかけていく。そのためにとる行動とは、
「断」=入ってくる要らないモノを断つ
「捨」=家にはびこるガラクタを捨てる
です。そして「断」と「捨」を繰り返した結果訪れる状態を、
「離」=モノへの執着から離れ、ゆとりある“自在”の空間にいる私
と定義づけます。
我が家にある大量の捨てられないモノ、毎日片付けをしているつもりでも、結局はコチラからアチラへの場所の移動にしかなっていない事に気づく・・・
モノの絶対量が減らない限り、つまりは片付けた事になっていないのです。
今更ながら、やましたひでこ氏や片付けコンサルタントの近藤麻理恵氏の著書を購入して、「断捨離」とは、「ときめき片付け」とはなんぞやと読み漁ろう考えますが、読み終わった後に、その本たちも我が家のモノの一部となってしまうだけではないだろうか、とひねくれた性格の私は思ってしまうのです。
(電子書籍版を買えばいいじゃないかと、今思いました。)
そういう事で、このブログのモットーでもある「インターネットを駆使して情報収集」(今考え付いた)を掲げ、上記にあげる方々を含めた片付けのスペシャリスト及びその方々を崇拝お手本にしてらっしゃる信者方々のブログ等を参考にしていきたいと思います。
ただ、基本の考えとしては
無駄(不要)なモノは買わない、貰わない ➡︎ IN
使わない(不要)なモノを捨てる ➡︎ OUT
を普段から意識するのかという事なのかと思います。
モノを捨てる事(OUT)に関しては、まとめて一度にするのが良いのか、少しずつ行うのが良いのかはわかりませんが、12月に入り大掃除の時期でもあると思うので、一気にやってしまいたいところではあります。
ただ、我が家のモノの割合として、全体の
50%・・・妻のモノ
40%・・・子ども2人のモノ
10%・・・私のモノ
くらいだと思うので、私のモノ以外の90%以上を占める要らないモノから手をつけていきたいと思います。(自分のモノってなかなか捨てられないですもんね)
シンプルな暮らしをゆるく、無理なく目指します
シンプルな暮らしとは
シンプルとは
単純なさま。また、飾り気やむだなところがなく、簡素なさま。
出典:デジタル大辞典
とあります。
断捨離、ミニマリスト等の言葉も一度は耳にされた方も多いと思います。
究極の持たない生活を目指すのではなく、多くのモノ、無駄なモノに囲まれる生活からの脱出を目標に、かつ、高性能・多機能型のモノではなく、一つの機能を追求したようなモノで、デザインもダサくないモノを探していきたいと思います。
多くの先人達が、シンプルな暮らしを目指して日々情報を発信してらっしゃいますので、インターネット等を駆使して有益な情報を収集していきたいと考えています。